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お久しぶりです・・・。

あけましておめでとうございます。
遅ればせながらご挨拶を。

今年も妄想垂れ流しつつ、キラたんラブで泣かせまくりな話を(キチクなLOVEなの)書きたいかも・・・。アレ?
そんな偏った愛ですがよろしければお付き合いくださいませ。


さて正月の里帰りネオチからは復活、なのですが。完全復活にはなりそうにありません・・・(泣)風邪を引き込んでしまいました、色々と疲れたようです。もうオトシなのよ、自分・・・トホホ。

もう少し体がしゃんとするまでちょっと更新もお休みさせてください。
と言っても後1週間もはお待たせしないつもりですので。
あ~明日仕事して、2~3日休めばどうにかなるでしょう・・・。
水曜日辺りにはどうにか、更新?
と行きたいですので・・・ご勘弁くださいませ。

ではでは。
(ぴかり)





暫く更新がなく申し訳ないのでこんな話をストックから↓
(長編なので一部ですみません)出してみたんですがどうでしょう?何かの機会に日の目を見せられたらいいな、と思って時折書き進めている純愛?ものです。
非幼馴染・非戦争設定のアスキラ←カガリ(ん?アスカガ←キラでアスキラ←シン??かもな) 空を飛びたい。
僕に翼はないけれど、あの彼方にまで羽ばたいて飛んで行きたい。
このうるさく打つことしかできない、出来損ないの鼓動を切り捨て、じき心だけを置いて朽ちてしまうこの体捨てて。
この蒼穹の果てにいくことができれば。
醜い心も心に巣食った闇も孤独も。
何もかもが綺麗なブルーに染まってきっと生まれ変われるだろうから。





■蒼穹の青い鳥■Ⅰ■




(ああ・・・これじゃシンが帰ってきたらまたうるさいお小言を聞かないとなあ・・・)

朝から本格的になった咳は昼過ぎには発熱を伴ってしまい体はだるく、少しでも咳が続くともう息苦しくで胸がぜーぜーと掻き鳴った。
息苦しい。全身の力を使って息をつぐのが精一杯だ。
なんとも表現しがたい冷や汗が背中を流れている、やばい、と感じていた。
心臓はバクバクといつもよりずいぶん拍動はせわしなくて動悸・息切れを更に呼んで時々痛いとても。
この痛みには身の覚えがありすぎる、これを放っておけば・・・。

(くそ、こんな出来損ないの体!)
どんなに罵倒しても、どんなに悔やんでもそれを持って生まれたからには仕方ないと、キラは諦めつつも、足掻いてきた。
でも状況は年々厳しくなるばかりらしい。
(…遠いなあ)

学園都市の中のモノレールを使って目的地まで、あと5分程。その時間を永遠に感じてしまう。
この技術立国、オーブの未来を支えるために作られた世界に名高い国立の学園は特にオーブが得意とする理学工学系の学問の最高峰と認められていて多くの傑出した人材を昔から育てて来ていた。
広大な敷地を使って各学問の分類や学年にしたがって細やかに別けられたゾーンを結ぶモノレール。
それに乗ったまではいいが、一番奥にある医学部までの道のりは今のキラには異国へ向うかのような、そんな心細さを感じるほど遠い。

『いいです?少しでも体の調子が悪いって感じたら、絶対にエルスマン先生のところ!いいですね』
年下のくせして、といつも毒づきたくなるほどに口うるさいシンはいつもの調子でそうきつく言い置いて出かけた。
理由は明かさなかったが知っている、抜けられない家命を果たすためにキラの元を離れたのだ。
それを不自然だと、ヤマトに養子に入ったのにどうしてか、と言ってはいけないから…知らない振りを通す。
それが彼の、任務なのだ。
僕を心配してるけれど、それは僕の行き着いた先を見届けるために送られてきたアスカの人間だって。ひた隠しに隠しているけれど、そんなの随分前から気づいてた。
そしてシンも気づかれていると知りながら、それさえも知らぬ振りで僕の隣にいる。

色々息苦しい、本当に。


ふう、と大きく息を吸い込む。それでもまだ酸素を欲しがる体とうるさい拍動。
発作は起こってしまった、そして起こすたびにキラは覚悟しなければならないのだ。
でも。
(ああ、まだ開発途中のアレを投げ出したくない)
今手がけている開発途中のアレ、どうしても完成させたいと強い意志で願う。
強く願えばもう少し、もう少し頑張ってくれる、このボロボロの体もきっと。

腰掛けた座席に体が沈んでいくのを感じた、もう少しでホスピタルに直結した駅に着く。
そこまでいけば・・・。

通いなれた感覚で目的地に着くのが分かりキラはつき動かされるように立ち上がろうとして大きく体が前に傾ぐのを感じた。
ああ、倒れちゃうな。と感じると共に意識が暗転していく。
(ダメだ・・)

「君!大丈夫か?」

受け止められた体、霞む視線の向こう。
いつだったか写真でみた、その深さを証明するような濃くて澄んだ水面を映しだしたエメラルド色の湖の湖面を。
眩しいほどの煌きを、その瞳に見たような気が、した。

(キレイ・・・)


どきり、と胸を貫くような大きな鼓動の意味もよく分からないままに・・・そこで完全に思考は途切れた。


(もう一度、この瞳を見ることができれば・・・)
その意味がわかるかもしれないとぼんやりした頭は考えていた。









祝一目ぼれ~!?
ってな感じのシリアスな純愛?アスキラです~。機会があればまたどこかで続きを!
(ぴかり)

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